2018/02/09(金)
input
靴、タイニートリア
process
- 靴を買いに無印良品へ
- スタバでひと息
- 大葉が激安で即大量購入
- 焼き菓子と紅茶を楽しみに、タイニートリアへ
- チーズスコーンセットを注文
- 小さな店舗に続々と現れる来客
- 整理整頓が苦手そうな店主(らしき女性)めっちゃがんばるマン
- 内装はかわいかった
- 「ごめんなさい、ケーキがあまり残っていなくて。。。」と説明を来客の都度おこなう姿を見て「ものは言いようだな」と感じる
- 帰宅し、とり胸肉を茹で、大葉とごま油と塩少々とまぜて食べたら激ウマ
- ジムにて筋トレ
output
なんというか、焼き菓子と紅茶を楽しむためとはいえど「ごめんなさいもうあまりなくて。。。」と言われたら残念な気持ちになる。
それより「あとわずかなのですが、これとこれが残っておりまして、オススメはこちらです」とかなんとか言われたほうが、おそらく客はスムーズに判断できるだろう。
なにか説明しようと思ったとき「どう伝えようかな」と考えるものだが、伝えることによってなにが実現したいのかを理解しないとミスコミュニケーションとなる。
もしかしたら、来店早々「ごめんなさい」と言われたら「じゃあ、いいやまた来るね」ときびすを返されてしまうかもしれない。
その場合、売上に影響する。
そのときの売上だけでなくSNS投稿などによるあす以降の売上にも影響があるのだ。
スコーンがおいしかったのでまた行ってみよう → 地図